厚焼き豆せんべい
創業大正十五年以来、作り続けている「あつまめ」と呼ばれているせんべいがあります。
「あつまめ」は、生地が厚めで薄皮付きの落花生が沢山入っているせんべいで、素朴な味わいが特徴です。
生地の表面にみっしりとすき間なく豆をしきつめ、それを窯で焼くと生地が適度にふくらみ、ほど良い固さとなります。
豆に含まれる油とせんべい生地がお互いに引き立て合い、独特のおいしさが生まれるのです。
落花生の風味とカリッとした食感。「せんべいって、こんなにおいしいんだ。」このように思っていただけらたとても嬉しいです。
 

■1枚1枚手づくりのこだわり

一枚一枚「手作業」つくっています。
機械で生地をつくったり、機械でまめをつけたりするのでは、手でつくるよりも温もりに欠けるのではないか、と思っています。
ミキサーで生地を作ったりすることを試してみたこともありますが、(手で生地をつくるのは重労働なので)同じ味はできませんでした。
   

■豆せんべいへの想い

「お宅の豆せんべいとを食べると他のは食べられなくなる。」
よくおっしゃっていただく、最高に嬉しいお言葉です。
冬は白い息を吐きながら、夏は汗をしたたたせながら、微妙な生地の調整をして、がんばってつくります。
おじいちゃん、おばあちゃんの好きな味をお父さん、お母さんも好きで さらに次の世代、また次の世代が好きな味として引き継いでいけたら。
しかないせんべいはこれを目標にがんばっています。
今日も、明日も。
 

 

 

厚焼き豆せんべいはこちらから購入できます

オンラインショップはこちら